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株式会社ビー・ユー・ジー 2013新卒採用情報

研修の感想

講師陣より


阿部 恭徳 
阿部 恭徳 1984年入社
顧問/工学博士
新人研修アーキテクチャ講師
 「技術研修」はエンジニアとしての基本的なスキルを高めてもらうことを目的としています。講議内容は、大まかに「ハードウエア」「ソフトウエア」「コンピュータアーキテクチャ」に分かれています。講師は若手の社員達が務めます。新人に教える為に勉強しなおす社員もいるようです。(笑)
 例えば、ハードウエアの講議では、基礎知識を学ぶ時間もありますが、むしろ実習重視で、自分で設計から部品の調達、組み立て、ファームウエアのプログラミング、テストまで行ないます。これは、ハードの知識を得ると同時に、製品開発の全体の流れを知ってもらいたいということです。
 ビー・ユー・ジーでは、一人ひとりのエンジニアが幅広い知識や技術的蓄積を持つことを重要視しています。仮に、ソフトウエア中心に開発するエンジニアであっても、ハードウエアの知識を背景にもっていることは重要ですから。
 この他、ソフトウエア、アーキテクチャの講義も、基礎的な知識修得はもちろんですが、なるべく参加型になるよう心がけています。現在はネットワーク関連にも力を入れています。

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工藤 寛之
工藤 寛之  1998年入社
ソフトウェア開発本部
2003年新人技術研修 ソフトウェア講師
 ソフトウェア講議の前半のC言語を担当しました。大学でC言語でプログラミングを書いたことがある人が多かったようですが、実際の業務ではグループで開発することが多いので、他人にも分かりやすいプログラムを書くことを意識してもらうようにしました。最終課題として、簡単なデータベースのプログラムを組んでもらいました。講議の最終日に実際にプログラムを動かしてもらったのですが、いざ人前で動かそうとしたときに限ってうまく動かなかったりで、苦労したようです。試行錯誤しながらも、自分の思うとおりにプログラムが動いたときには、プログラミングの面白さを感じてくれたと思います。

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奥野 絢一郎
奥野 絢一郎  2001年入社
製品開発本部
2007、2008年新人技術研修 ファームウェア講師
 ハードウェア研修で作成したCPU ボード(ボイスレコ ーダ)を動かすファームウェアの開発を指導しました。
 講義でまず組込みOS、開発環境などの基礎知識を身につけ、その後実際にデバイスのデータシートを読み解きハードウェアの仕様を理解した上でファームウェアの設計方法を考察、最後は各々が独自の設計でファームウェアを開発します。実際の業務フローと同様に、プログラミングだけでなく仕様書の作成も行いました。ハードウェアを直接制御することの多いファームウェアを実際に開発することで、PC アプリケーション開発ではなかなかイメージしづらい「プログラムがハードウェアを動かす仕組み」を実感してもらうことを目標としました。
 新入社員のプログラミング経験に差があるのは当然として、専門性の高い知識や技術、特にハードウェアの知識が必要なファームウェアの世界では、PC 上で動作するプログラム作成の経験があってもなかなか理解しづらい点が多々あります。実際に新人たちが作業するにあたり、やはりハードウェアと密接に関わるプログラムミングで苦労が感じられました。自分が新人のころは?だらけで、それが基本的なことなのかどうかも分からず質問しづらかったことを思い起こし、講義ではプログラミング開発上、一般的と思われる内容でもとにかく分かりやすく、丁寧に説明することを心がけました。

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新入社員の感想より


井上 隆志
井上 隆志  2003年入社
製品開発本部
 自分がどんな仕事をしていきたいかを見つけることが新人研修の目的の1つにあると思います。研修では、講義を受けて必要な知識を得るだけではなく、それぞれの講義分野に設けられた最終課題を達成すべく自身で(時には同期と協力して)試行錯誤していくことが必要でした。つまり、それぞれの分野において実際に何かを作るという作業を体験することができるので、私自身がそうであったように、コンピュータに係る仕事をしたいと思っていても具体的にはどんな仕事をしたいのかが分からない人でも研修を通じて自分が興味を持てる分野を必ず見つけることができると思います。

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柳原  圭輔
柳原 圭輔  2007年入社
製品開発本部
 研修ではソフトウェア、ハードウェア、そしてファームウ ェア(組み込み機器などで直接コンピュータを制御するプログラム)など、広範な研修を受け、「実際に動作する物を作る」課題をこなしていくことで、自分の興味の方向を再発見し、深く掘り下げることができます。情報技術やネットワークについての講義、社内部署の紹介など、関連技術、社内の実情もしっかり研修し、プログラム、ハードウェア設計などの専門技術から、異文化コミュニケーション、果ては体力(!)まで伸ばすことができます。興味がある事柄はもちろん、今まで経験が無かった事柄に関しても基本的な知識やスキルを身につけることのできる貴重な研修となりました。

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岩間 建人
岩間 建人  2008年入社
ソフトウェア開発本部
  新人研修の講義は、ハード、ファーム、ソフト、ネットワークなど多岐に渡っているため、その中から一つは自分の興味のある分野を発見することができると思います。研修では、課題を自力で解決することも重要ですが、分からないことや一人でやると時間がかかりすぎてしまうことについては、その分野について詳しい人に聞くこともこれから仕事を始める上では重要だと感じました。先輩社員へ分からないことについて質問に行っても嫌な顔一つせずに、熱心に疑問点が尽きるまで答えてくれます。また、毎回的確なヒントで力になってくれました。とても充実した3ヶ月間でした。

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