観光庁の「観光圏」認定を受け、滞在型観光圏の整備を進めている会津・米沢地域観光圏整備推進協議会は2月6日から、携帯電話をかざすだけで情報を読み込める非接触型集積回路(IC)カード機能や、GPS(衛星利用測位システム)などを活用した広域観光圏ナビゲーションシステム「べこのん」の実証実験を行いました。
「観光圏」を形成する米沢市と、福島県の会津若松市、喜多方市、下郷町、南会津町の3市2町を対象に、エリア内にある観光スポットや連携ステーション(道の駅、まちの駅など)に、QRコードを掲載したガイドブックや、『ピットタッチ・スリム』100台および『ピットタッチ・オクトパス』10台を設置し、利用者が対応機種の携帯電話で情報を読み込むと、観光圏ナビの携帯サイトが表示される仕組みです。
『ピットタッチ・スリム』『ピットタッチ・オクトパス』からアクセスした携帯サイトの誘導に従って地域を選択すると、利用者の目的に合った観光情報を得ることができます。また、GPS対応機種の携帯電話であれば、サイト上の地図に現在地や周辺スポットが表示され、スタンプラリーも楽しめる仕組みになっています
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